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Description
EOF(Engineering Organization Festival) 2019 概要
この度、EM.FM、EM meetupのメンバーで集まり、「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに、エンジニアリング・マネージャー(EM)のためのカンファレンス『EOF2019』を開催させていただくことになりました。
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VISION 『エンジニアリング組織をもっとオープンに』
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すべての企業がIT企業になると言われて久しい昨今、さまざまな業態の企業でソフトウェアエンジニアを含めた組織が作られるようになってきた。
エンジニアのカルチャーとして、さまざまな知見をオープンにしながら、失敗も全て学習として切磋琢磨してきた。
開発者体験(デベロッパーエクスペリエンス)の良い組織の作り方についても、多くの知見を共有しながらより良い世界を築いていきたい。
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カンファレンスは「Team / Communication」「Developer eXperience」「Architecture / Technology」「Design / Product」などのカテゴリからなる計21セッションの他、OST、EM.FM公開収録など、参加者全員が抱えている課題や普段の取り組みなどを共有しあい、よりオープンにエンジニアリングマネージメントについて語り合える場になればと思います。
参加方法 / Ticket
下記サイトよりお申し込みください。
EOF2019 一般参加チケット申込みサイト(Peatix)
※参加無料
開催日時
2019年10月31日(木) 10:00開場、10:30開始(予定)
会場・アクセス
会場
浅草橋ヒューリックホール&ヒューリックカンファレンス
東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル 2階、3階
[map]
交通アクセス
○JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分
○都営浅草線「浅草橋駅(A3出口)」より徒歩2分
スポンサー
DIAMOND SPONSORS
SAPPHIRE SPONSORS
EMERALD SPONSORS
BREAK SPONSORS
コンテンツ
タイムスケジュール
タイムスケジュールはこちらからご確認いただけます。
https://eof-github.github.io/eof2019/
コンテンツ① セッション
様々な企業で活躍するエンジニアリング・マネージャーやプロジェクト・マネージャーなどの方々に、ご登壇いただきます。
主なトークテーマ
- Team / Communication
チームやコミュニケーションの手法、組織設計、プロセスなど通信不確実性をどのように乗り越えてきたのか。そこでの気づきや発見などを共有。 - Developer eXperience
開発者体験(DX)を向上させるために、制度・仕組み・技術を使ってどのように開発者が生産性を発揮できる環境を作ってきたか。 - Architecture / Technology
アーキテクチャ/技術によって、組織構造を変えたり、ボトルネックを解消できたこと。コンウェイの法則、あるいはその失敗体験談など。 - Design / Product
プロダクトマネジメント/デザインのプロセスを通じて、事業の目的不確実性を乗り越えた話、あるいはそこでの失敗体験など。
コンテンツ② OST
EM Meetupで行われている、Open Space Technologyというアンカンファレンスの手法を用いて、来場者が主体的に参加して議論を起こしていくことで、エンジニアリングマネージメントの意識や学習が生まれることをゴールとして、開催します。
コンテンツ③ EM.FM公開収録
EM.FM Podcastの公開生収録を行います。 エンジニアリング組織について語られることの多かったこの1年と今後の展望、今回のイベントを通じた気づきなどについて、登壇者・参加者を巻き込みながらの公開収録を予定しています。
エンジニアリングマネージャをもっと魅力的に、 エンジニアリング組織をもっと透明にするためにどうしたらよいか話をする
登壇内容に関して
EOFは「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに掲げるイベントです。
組織構造の話や技術的負債、アーキテクチャ設計、人間関係、評価マネジメントなど各企業の中で公開しにくく、埋もれがちな知見や失敗体験を互いに公開し、共有していくことでより良い世の中にしていくことに貢献していきたいと考えています。
「本来、隠れてしまいがちなノウハウを伝え合う。」
このことには見たくない・目を背けたい・伝えるのが難しい事柄に向き合いながら言語化していく必要があります。ですから、発表のハードルは高く、また誰にとっても愉快なものではないかもしれません。
そのような考えから、私たちは、登壇者・議論参加者のみなさまの発表内容への「心理的安全性」と「表現の自由」を何よりも尊重し、重視しています。
他者の権利侵害やヘイトスピーチ、差別的発言など社会通念上、表現の自由の例外とみなされるケースを除き、登壇者の方々には自身の体験や考えを率直に伝えていただきたいと考えております。
また、当然のことですが、本イベントへの参加やスポンサーをいただくことは、全ての登壇内容への「賛意」「肯定」を意味するものではありません。
あくまで「ビジョンへの共感」が私たちをつなぐものと考えています。ひとりひとり意見が違うことはあたりまえです。意見を異にしても目指すべき先は変わらないということが、唯一私たちを対話可能にし、つないでいきます。
一方、イベントの参加に際して、ハラスメントからの安全と多様性の尊重のために参加者・登壇者の皆様に「行動規範」へのご同意とご確認をお願いしております。違反すると運営が判断したものに関して、ご退場いただく場合があります。
これは安全で継続的なコミュニティとイベント運営、そして発表への心理的・物理的な安全の確保を行うために必要不可欠な措置と考えております。ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
行動規範
EOF2019は、エンジニアリング組織マネージメントに関する知見の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。
EOF2019に参加するすべての人は、以下の行動規範を守ることを求められます。EOF2019実行委員会は、この行動規範を当カンファレンスに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、一般参加者、登壇者、スポンサー、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。
私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。
- 社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向
- 年齢、障がい、容姿、体格
- 人種、民族、宗教(無宗教を含む)
- 技術の選択
そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。
- 脅迫、つきまとい、ストーキング
- 不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など)
- 発表や他のイベントに対する妨害行為
- 不適切な身体的接触
- これらに限らない性的嫌がらせ
スポンサーや登壇者、主催スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。
ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者およびスポンサーの判断により、退場処分や今後のイベントに聴講者、登壇者、スタッフとして関わることを禁止します。
もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してカンファレンスに参加できるようにお手伝いさせていただきます。
※本文章はKotlinFest Code of Conductとして公開された文章( https://github.com/KotlinFest/KotlinFest2018/blob/master/CODE-OF-CONDUCT.md )を元に派生しています。
※本文章はCreative Commons Zero ライセンス(https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/)で公開されています。
注意事項
※運営・登壇者の都合等により、タイムスケジュールや内容が変更される可能性があります。予めご了承ください。
※来場者を含む、セッションやその他の会場内の様子を写真や動画で撮影し、公開する場合がございます。
※本イベントは知見の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。
※本イベントへの参加の権利を第三者に譲渡することはできません。
※本イベントは、天災・不慮の事故等により、止むを得ず中止させていただく場合がございます。
※お荷物や貴重品はご自身で管理していただくようお願いいたします。盗難、紛失等については一切の責任を負いかねます。
※当日、いかなる理由においても、一切の事故又は損害が生じた場合、運営委員会は一切の責任を負いかねます。
運営・お問合せ先
カンファレンスに関するお問合せはこちらまでお願いいたします。
運営:株式会社レクター
お問合せ先:eof@rector.co.jp
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2021/10/06 23:23
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